こんにちは!岡崎市錦町にある岡崎鷹峰接骨院です。

毎日のお仕事や家事、そして部活動や地域のスポーツサークルなどでの活動、本当にお疲れ様です。

心地よく身体を動かせるスポーツですが、走ったりジャンプしたりした瞬間に「足首をグキッと内側にひねってしまった…」という経験はありませんでしょうか?
また、その時は「大したことない」と思っても、後から踵(かかと)のまわりや足首の痛みが引かずに困ってしまったという方も少なくありません。

当院には、岡崎市内外からスポーツによる怪我や足元の不調にお悩みの方がたくさんご来院されています。

先日も、ご紹介をきっかけに「足首をひねってから、歩くときや運動するときに踵のあたりが痛む…」という患者様が当院へお越しになりました。

今回のブログでは、その患者様がご来院されてから、無理のない段階的な施術を経て、5回の通院で一区切り(卒業)を迎えるまでの経過について詳しくご紹介します!「足をひねった後、なんとなく痛みが続いている…」「早くスポーツに復帰したいけれど、無理に動かして長引かないか不安…」という方は、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。👇
 

1. 「ひねった後、動くと痛い…」ご紹介でご来院された背景

今回ご来院された患者様は、足首をひねってから日数が経っても痛みが引かないことに不安を感じていらっしゃいました。
ありがたいことに、ご紹介をきっかけに、信頼を寄せていただき足を運んでくださいました。

お身体の状態を詳しく拝見すると、左足の踵のまわりに明確な圧痛(押したときの痛み)があり、さらに足首を内側にひねる動きをしたときにもツラい痛みが走る状態でした。

「普段の生活は何とかこなせるけれど、ジャンプをしたり、ダッシュをしたりしてグッと踏み込むと、踵の奥の方に響くような痛みが走るんです…」

足首まわりの怪我は、外見からは腫れが引いているように見えても、組織の奥に傷や炎症が残っていることがよくあります。
この段階で無理をして動かしてしまうと、痛みが慢性化したり、周囲の関節に余計な負担がかかってしまいます。

そのため当院では、「今週はジャンプやダッシュなどの強い負荷がかかる動作は一回ストップしましょう」とご案内し、まずは患者様のご希望とお身体の状態に合わせて、経過を見ながら保険施術の範囲で一歩ずつ進めていく方針を立てました。😊
 

2. なぜ踵のまわりが痛むの?「踵腓靭帯」への負担とバランスの崩れ💡

足首を内側にグキッとひねった際、多くの場合は外くるぶしの前側を痛めますが、ひねり方の角度や強さによっては、外くるぶしの下から踵へとつながっている「踵腓靭帯(しょうひじんたい)」という大切な組織を痛めてしまうことがあります。

この踵腓靭帯に圧痛が出ているときは、以下のようなお身体のサインを見逃してはいけません。

① 片脚立位(片足立ち)での不安定さ

今回の患者様のお身体を検査したところ、片足で立ったときに少しフラフラとバランスが崩れてしまう不安定さが見られました。足首の靭帯が傷つくと、脳にお身体のバランスを伝えるセンサーの働きが低下するため、自分では真っ直ぐ立っているつもりでも足元がグラついてしまうのです。

② 小さな動きの乱れが違和感を長引かせる

足首の土台が不安定なまま荷重(体重)をかけると、歩くたびに小さなズレや微細な摩擦が踵まわりの組織に起こり続けます。これが「いつまでも荷重時の違和感が抜けない…」という原因になってしまいます。

特に内反時痛(内側にひねったときの痛み)があるうちは、靭帯が完全に修復しきっていません。だからこそ、痛む部分だけに強いマッサージをするのではなく、お身体の荷重のバランスを確認しながら、経過を丁寧に見守るアプローチが必要不可欠になります。🌱
 

3. 当院での対応方針:手技と「MCR・干渉波」による段階的アプローチ

今回の施術では、硬くなってお身体のバランスを引っ張っている周囲の筋肉を優しい手技で調整しつつ、電気の力を組み合わせてアプローチを行いました。

当院では、お身体の深部の血流を促して緊張をほぐす「干渉波」に加えて、細胞レベルでお身体の修復を優しくサポートする微弱電流「MCR」を導入しています。

ピリピリとした不快な刺激がほとんどない優しい電気ですので、痛みに敏感な状態の足首にも、刺激の入れ方を細かく調整しながら安全に使用することができます。

強い負荷を急いでかけてしまうと、せっかく修復しかけていた靭帯が再び引き伸ばされてしまうため、「まずは圧痛と荷重時の違和感の変化を最優先にチェックし、段階を追って負荷を戻していく進め方が最善である」と判断し、二人三脚での施術をスタートしました。
 

4. 5回のご来院で無事に一区切りを迎えるまでのプロセス

患者様と一緒に歩んだ5回の通院経過は、このようなステップでした。

  • 【初回】 左足の踵腓靭帯に強い圧痛と内反時痛を確認。片脚立位での不安定さが見られたため、今週はジャンプ・ダッシュを禁止として様子を見る形で施術を開始しました。

  • 【2回目】 手技、MCR、干渉波の組み合わせにより、初回来院時よりも圧痛がかなり軽度になってきました。「このまま順調にいけば、次回あたりで一区切り(終了)にできるかもしれませんね!」という明るい見通しが立ちました。

  • 【3回目〜4回目】 圧痛はかなり落ち着いてきたものの、体重をしっかりかけた際の「荷重時痛」がわずかに残存していたため、油断せず引き続き経過を慎重に確認しながら、手技と電気のケアを徹底していきました。

  • 【5回目(本日)】 段階的に負荷を戻していき、荷重時の違和感や最初の圧痛・内反時痛もしっかりと確認できたため、本日をもって5回の保険施術が予定通り無事に終了(卒業)となりました!🎉

焦らずお身体の声を聞きながら、無理のないペースで確認・施術を組み立てていったことが、今回のスムーズな一区切りへと繋がりました。
 

5. 足首まわりの違和感でお困りの方へ:我慢し続ける前にご相談ください

踵のまわりの圧痛や足首の痛みは、「普段の動かし方」と「お身体にかかる負荷の見直し」が何よりも大切です。
特に内反時痛や体重をかけたときの違和感があるときは、決して自己判断で無理をしないことが早期回復への第一歩となります。

当院は皆様の貴重なお時間を大切にするため、【予約優先制】を取り入れています。
事前にご予約をいただければ、待合室で長くお待たせすることなく、スムーズに施術へご案内が可能です。
院内は明るく清潔感のある落ち着いた空間ですので、初めての方もどうぞ安心してお入りくださいね。

📱 ご相談・ご予約はこちらから

「足をひねってから、なんとなくずっと走ると痛い…」「早くスポーツに復帰したいけれど、進め方が分からない」という方は、我慢し続けて痛みを長引かせる前に、ぜひ当院にご相談ください。お身体の状態に合わせて、これからの最適な進め方を一緒に整理していきましょう!

  • お電話でのご相談・お問い合わせ 👉 0564-73-7621
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皆様のご来院を、心よりお待ちしております。
外で悩まずに、どうぞお気軽に中へお入りくださいね!✉️✨

  • このブログの記事は「鷹峰直」が書きました。

    院長の鷹峰と申します。
    数ある施術院の中から、当院を見つけてくださり心より感謝いたします。

    体の不調がある時は、心もうつむいてしまいがちです。
    だからこそ当院では、お体の施術はもちろん、丁寧にお話を伺い、心からリラックスしていただける丁寧な対応を何よりも大切にしています。

    決して無理な施術はいたしません。
    一歩一歩、皆様のペースに合わせて、健やかな体づくりをお手伝いさせていただきます。
    どんなことでもお気軽にご相談ください。