院長の鷹峰と申します。
数ある施術院の中から、当院を見つけてくださり心より感謝いたします。
体の不調がある時は、心もうつむいてしまいがちです。
だからこそ当院では、お体の施術はもちろん、丁寧にお話を伺い、心からリラックスしていただける丁寧な対応を何よりも大切にしています。
決して無理な施術はいたしません。
一歩一歩、皆様のペースに合わせて、健やかな体づくりをお手伝いさせていただきます。
どんなことでもお気軽にご相談ください。
爽やかな風が心地よく、お買い物やウォーキング、ランニングなど、外で身体を動かす機会が増える季節になりましたね。しかし、お身体の土台である「足元」に不安があると、せっかくのお出かけやスポーツも億劫になってしまうものです。岡崎市錦町にある岡崎鷹峰接骨院です。
「階段を下りるときに、膝の内側のあたりがピキッと痛む」 「ランニングをしていると、だんだん膝の周りがズキズキしてくる」 「湿布を貼ったり、太ももの筋肉を鍛えたりしているけれど、なかなか膝の痛みがすっきりしない」
このような、長引く「膝の痛み」にお悩みではありませんか?
当院のカウンセリングでも、「年齢のせいだから仕方ないと諦めていた」「病院で骨には異常がないと言われたけれど、動くとやっぱり痛い…」と、不安な表情でご相談いただく方が本当にたくさんいらっしゃいます。
膝の痛みは、ただ痛む場所をマッサージしたり温めたりするだけでは、一時的に楽になっても、動き出すとまたすぐに痛みが再発してしまいがちです。
実は、歩行時やランニング、階段の昇り降りで膝が痛む方の多くに、ある「共通した悪い関節の連動(クセ)」が見られます。それが、今回詳しく解説する「ニーイン・トゥーアウト(Knee-in & Toe-out)」という現象です。
今回のブログでは、膝の痛みを引き起こす最大の引き金である「ニーイン・トゥーアウト」と膝痛の深い関連性、そして痛みを繰り返さないための根本的なアプローチについて、お身体のプロである接骨院の視点から分かりやすく解説します。
「ニーイン・トゥーアウト(Knee-in & Toe-out)」とは、文字通り「動いたときに、膝(Knee)が内側(In)に入り込み、つま先(Toe)が外側(Out)を向いてしまう現象」のことです。

上の写真をご覧ください。足を地面についた瞬間に、赤い線の向きがバラバラになり、つま先が外側を向いているのに対して、膝だけがグッと内側へ逃げてしまっているのが分かります。これが「ニーイン・トゥーアウト」の典型的な状態です。
本来、歩いたり走ったりするとき、私たちの膝は「つま先と同じ方向」を向いて真っ直ぐに曲がるのが正しい連動です。
しかし、この写真のように向きがバラバラのまま体重をかけ続けると、一歩ごとに膝の関節に対して「雑巾をギューッと力任せにしぼるような、強烈なねじれのストレス」が加わることになります。
膝の関節は、前後の曲げ伸ばしには非常に強いのですが、こうした「ねじれ(回転)」の動きにはとても弱いという弱点があります。このねじれストレスが積み重なることで、膝の内側の靭帯や軟骨(半月板)、筋肉の付着部が引っ張られて炎症を起こし、動いたときの「ピキッとする痛み」へと繋がっていくのです。
膝の向きとつま先の向きがバラバラになってしまうこのクセは、膝そのものが悪いわけではなく、「股関節」や「足首」の機能低下から引き起こされているケースがほとんどです。
① 股関節を支えるお尻の筋肉(中殿筋)のサボり お尻の外側にある「中殿筋(ちゅうでんきん)」は、片足立ちになったときにお骨盤を真っ直ぐに支え、太ももの骨が内側に倒れないようにキープする重要な役割を持っています。この筋肉が上手く働かないと、体重を支えきれずに太ももが内側に回り、結果として膝が内側に入り込みます(ニーイン)。
② 足首の硬さと「扁平足(土踏まずの潰れ)」 足の裏のアーチ(土踏まず)が潰れて扁平足気味になると、足首の骨が内側に傾きます。このとき、地面をしっかり蹴り出そうとして無意識につま先を外側へ向けるクセ(トゥーアウト)がつきやすくなり、足元からねじれ構造が作られてしまいます。
③ 日常生活の「座り方」や「立ち方」のクセ 床に座るときに「横座り(女の子座り)」を頻繁にする方や、椅子から立ち上がるときに膝をくっつけるようにして立つクセがある方は、日常生活の中で無意識にニーイン・トゥーアウトの形を脳と筋肉に覚え込ませてしまっています。
お家で例えるなら、膝の痛みは「2階の床のきしみ」のようなものです。いくら2階の床を修理しても、1階の土台(足首)や大黒柱(股関節)が傾いていれば、きしみは絶対に直りません。膝痛を根本から解決するには、この土台と大黒柱の歪みを整える必要があるのです。
当院では、痛む膝の局所的な施術だけでなく、ニーイン・トゥーアウトを引き起こしている根本的な原因(足元から股関節まで)をトータルで分析し、痛みを繰り返さないお身体作りを行います。
ステップ1:的確な歩行・動的バランス検査 どのような動きの瞬間に膝が内側に入り込み、つま先が外を向いているのか、足裏のアーチの崩れや股関節の可動域を細かくチェックし、ねじれの起点を見つけ出します。
ステップ2:優しい手技と骨格調整 硬くなって膝を引っ張っている筋肉を優しくほぐし、足首や股関節の歪みを正しい位置へと調整(アライメントの適正化)していきます。無理にバキバキ鳴らすような強い施術はいたしません。
ステップ3:正しい関節運動の再学習(リハビリ) ニーイン・トゥーアウトを防ぐために必要な「お尻の筋肉」に正しい刺激を入れ、日常生活やスポーツの中で「つま先と膝を真っ直ぐ向けて動かす感覚」を脳に思い出させる運動指導を行います。
Q. ランニングをすると必ず膝が痛くなります。走るのを完全にやめるべきですか? A. 強い炎症が出ている期間は一時的に運動量を落とす必要がありますが、完全にやめる必要はありません。痛みの原因は走ることそのものではなく、走る際にお尻や足首の筋力低下によって「ニーイン・トゥーアウト」のねじれが発生していることです。当院で正しい関節の動かし方を身につければ、再び痛みを気にせず快適に走れるようになります。
Q. スクワットをすると膝が痛むのですが、やり方が悪いのでしょうか? A. スクワットの際に、まさに「ニーイン・トゥーアウト」が起きている可能性が非常に高いです。しゃがみ込むときに膝が爪先よりも内側に入ると、膝の関節に過度な負担がかかります。「鏡を見ながら、膝とつま先を完全に同じ方向(正面、またはやや外側)に向けて行う」ことを意識してみてください。痛みが強い場合は無理をせず、まずは当院へご相談ください。
膝の痛みは、お身体からの「歩き方や関節の連動が崩れていますよ」という大切なサインです。「少し休めば痛みが引くから」と放置していると、時間の経過とともに軟骨のすり減りが進み、将来的に変形性膝関節症などへと進行してしまうリスクが高まります。
早い段階で「ニーイン・トゥーアウト」という悪いねじれのクセを修正し、膝へのストレスを引き算してあげることが、10年後、20年後もご自身の足でスムーズに歩き、スポーツを楽しみ続けるための最善の予防策です。
当院は皆様の貴重なお時間を大切にするため、【予約優先制】を採用しております。事前にご予約をいただければ、待合室での長い待ち時間なしでスムーズに施術へとご案内が可能です。
明るく清潔で、初めての方もリラックスしていただけるアットホームな院内で皆様をお待ちしております。歩くたびに膝のねじれや違和感が気になる方は、どうぞお気軽に当院へご相談くださいね。
お電話でのご相談・お問い合わせ 👉0564-73-7621
※当日予約をご希望の方や、お急ぎの方はお電話がスムーズです。
公式LINEからのご相談・お問い合わせ 👉 下記のQRコードから追加

お気軽にメッセージをお送りください。メッセージを確認次第、しっかりとご返信させていただきます。
皆様のご来院を、心よりお待ちしております!✉️✨

院長の鷹峰と申します。
数ある施術院の中から、当院を見つけてくださり心より感謝いたします。
体の不調がある時は、心もうつむいてしまいがちです。
だからこそ当院では、お体の施術はもちろん、丁寧にお話を伺い、心からリラックスしていただける丁寧な対応を何よりも大切にしています。
決して無理な施術はいたしません。
一歩一歩、皆様のペースに合わせて、健やかな体づくりをお手伝いさせていただきます。
どんなことでもお気軽にご相談ください。